1. ホーム
  2. Book
  3. 2018買ってよかったモノ【ver.書籍】

こんにちは! [あやと](@joker4869x)です。

 

書籍・ガジェット・生活小物の3篇で記事にしていこうと思います。

(ほんとはもっと早く書けばよかったのですが、グダグダして結局大晦日です。)

 

まずは、書籍から!

2018年、僕に影響を与えてくれた書籍を5冊紹介します!

 

順位とかではないです。それぞれから色々な影響をもらうことができたので。

 

では、どうぞ!

人生を変えるモノ選びのルール

 

僕がめっちゃよく見るブログ「monograph」の堀口さんの著書

「人生を変えるモノ選びのルール」

 

モノのストーリーを語れるようになる考え方や、自分が「ときめくモノ」で身の回りを揃えたり。

 

この本を読んでから「いいな」と思ったものは買って、感覚を確かめることが格段に増えました!

無印の万年筆を買ったのもこれがきっかけと言っていいと思う↓

無印の万年筆が最高にフィットする

 

モノに対する一目惚れの感覚を手に入れるきっかけになった本です。

 

手ぶらで生きる。

 

ミニマリストしぶさんの著書

「手ぶらで生きる。」(通称:手ぶら本。)

 

全部で50の自由になる方法が書かれたミニマリスト本。

 

なんでも持っていた生活から、何もない生活へ。

 

ブログも読んでいますが、ミニマリストっぷりがすごい。まじで何もないのか。

 

自分がどこにお金を使い、どこにお金をかけないかを見つけるヒントが散りばめられてます。

この本を読んでから、服の買う頻度が下がったり、「これだ!」と思わないモノはあまり買わなくなりました。

 

レシピを見ないで作れるようになりましょう。

 

有元葉子さんの著書

「レシピを見ないで作れるようになりましょう。」

 

料理をもっとシンプルに。レシピに頼らず「美味しそう!」の感覚を大事にする。

 

これを読んでから作った料理は、以前よりも絶対に美味しくなったと自負しています!

 

料理が苦手な人・これから料理を頑張りたい人に贈りたい本です。

一人暮らしの大学生が料理を身につけるときに読んでほしい本

 

さあ、才能に目覚めよう ストレングス・ファインダー2.0

 

「僕の強みってなんだろう?」

と思うところから出会ったストレングス・ファインダー。

 

夏休みのインターンに行く前日、羽田空港のホテルで診断を受けたのを覚えています(笑)

そして、翌日の香港のトランジェントで記事を更新しました↓

ストレングスファインダーで知った強みに頷くしかなかったw

 

進学や就活で「結局、自分は何ができるの?」のような疑問にぶつかったら、ぜひ本を買って診断を受けてみてください!

 

ぼくたちに、もうモノは必要ない。

 

ミニマリスト佐々木典士さんの著書

「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」

 

これは、僕が最初に手にしたミニマリストの本ですね。(モノは必要ないってタイトルからもミニマリスト感がにじみ出てる。)

 

「モノを捨てる」方法はこの本から全部学びました!

 

ここには「捨てる方法最終リスト55 ‼」や「更に捨てたい人へ 追加リスト15‼」が書かれています。

 

年末の大掃除シーズンの教科書になってもおかしくないと思います(笑)

それくらい「捨てる」という技術について深掘りされているので、なかなか片付けができない人はぜひ読んでほしいです。

 

僕が実践している捨て方も前にまとめているので良かったら↓

それ本当に捨てられない?

 

おわりに

ブロガーさんの本が多いですね。

ブログから情報を得て、買うことが多いから当然といえば当然ですが。

 

皆さんは2018年に影響を受けた本はありますか?

「ああ、こんな本読んだっけな」って読み返すと新たな発見があるかもです。

(1回目よりも2回目、2回目よりも3回目のほうが、より得られるものが多い気がします!)

 

次はガジェット篇です!

 

明日もいい日だ!