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  3. モバイルバッテリーならケーブル内蔵がオススメ

こんにちは! [あやと](@joker4869x)です。

 

今回は、かなり前から使っていたAnkerのモバイルバッテリーの調子が悪くなったので、つなぎとして新しくましたので、そのレビュー記事です。

ケーブル内蔵って便利やね。

 

ではどうぞ!

20190419追記
購入履歴から検索したところ、Amazonでリンク切れになっていたためリンクを外しました。

POWER BOX 10000mAh

本体と付属品

 

カラーリングが「ブラック・ホワイト・レッド・ローズゴールド」の4色展開

 

この商品を選んだ理由としては、

  1.  ケーブル内蔵であること
  2.  大容量なこと(10000mAあればいいかなと考えていた)
  3.  type-cに対応していること

の3点。

 

この理由を中心にレビューしてきます。

 

1. ケーブル内蔵

これはかなり便利。

わざわざ充電のためにケーブルを持ち歩く必要がないのでバックの中がコンパクト。

 

そして、本体にキレイに収まるようになっているのもいいと思います。

 

2. 10,000mAh

ここはちょっと疑問?がでてきました。

 

冒頭の写真にもある通り残量がパーセント表示されるようになっています。

しかし、何回か試しても明らかに「100→60%」までが早い。

スマホはそこまで充電されていないのに……。

 

この点は効果検証してから判断かなと。

 

3. type-c対応

このモバイルバッテリーを選んだもう最後の理由がtype-cの出力に対応していること。

あわよくば緊急時にMacBook Proも少し充電できればと思ってました。

 

このモバイルバッテリーは本体に「microUSB→type-c変換端子」か「microUSB→Lightning変換端子」を収納することができます。

※どちらか1つの変換端子を収納するため、両方は☓です。

 

USBポート右の白いところに変換端子を収納している

 

端子を別に持ち歩く必要がないのもいいですね!

Lightning 変換もあるので、iPhone ユーザーでも使えるようになってます。

 

おわりに

レビュー記事って難しいですね。はじめて書きました。

 

Anker PowerCore Fusionがあるなら、ケーブル内蔵も商品化してほしいな〜。

絶対に買うので。

 

明日もいい日だ!